バッグを手放したくない

気に入っているバッグは、絶対に手放したくありません。

売らない、という意味ではなくて、四六時中手元においておきたい、体に縛り付けてでも、そのバッグをすぐ側においておきたいということです。


つまり、バッグを緊バッグ(緊縛)したいわけです.