バッグを手放したくない

気に入っているバッグは、絶対に手放したくありません。

売らない、という意味ではなくて、四六時中手元においておきたい、体に縛り付けてでも、そのバッグをすぐ側においておきたいということです。


つまり、バッグを緊バッグ(緊縛)したいわけです.

高級なバッグ

たとえばエルメスのバッグなんて持っていたとしたら、それそのものが持つバッグとしての性能やデザインもさることながら、やはり「エルメスのバッグを持っている」ということが一つのステータスになりますね。

仮にそういった余裕が無い人であっても、高級ブランドのバッグを持っていれば、それなりに裕福で立派に見えるようになるわけです。

これを日本語で言うと、バッグ(箔)がつく、ということですね。

失敗したバッグ

たまに、買って失敗したな〜、というバッグもあります。買ったときはいいなと思ったんですけど、家に帰ってよくよく見るとなんか違う。

でもせっかく自分で選んで買ったんだから、返品するのはやめよう、というわけで取っておくのですが、結局使わない、使えない。でも買ったのは自分、返品しなかったんだから、使わなきゃ。でも使えない。

自分のせいで、どうすることもできなくなります。自縄自バッグ(自縄自縛)です。

バッグ好きはタイ料理も好き

バッグを持ってお出かけして、お腹が空いたらレストランに行きます。

いろんなレストランがあるけれど、大好きなのはタイ料理。


苦手な人もいるかも知れませんが、バッグ好きとしてお気に入りなのは、あの独特の香りを持つ香草。


バッグチー(パクチー)のことです。

バッグをいっぱい買う

日本経済の先行きは明るくないみたいです。


でも、バッグをいっぱい買えば、お金が世の中にいっぱい回ります。


それで景気が良くなったらいいな、と思います。



バッグが好景気の起バッグ剤(起爆剤)になるわけですね。